《嫌宅流》(日语:嫌オタク流)是一部由日本作家中原昌也(代表作‘あらゆる場所に花束が…’)、高桥ヨシキ(代表作、‘マーダー・ライド・ショー’)、海猫沢めろん(代表作‘舞-HiME Side-A 秘密の花园’)、更科修一郎(‘ファウスト’等志之御宅族评论栏)等人合著,观点歧视御宅族的日文书籍,太田出版2006年初版。
主要分为两部分,第一部分是〈御宅族的时代之真相〉 (“オタクの時代”の真実),第二部分是〈侵蚀日本的“萌”的威胁〉(日本を蝕む“萌え(ルビ・ポルノ)」の脅威)。借由评论歧视御宅文化,并歧视御宅族为心智不健全、无法跟正常女性交往、想对小女孩下手等;且歧视御宅为“只懂得从《钢弹》中摄取一切人生所需之笨蛋”(人生に必要なことを全部「ガンダム」で学ぶバカ),歧视萌文化“所谓的‘萌’是‘对十岁女童之猥亵观’”(萌えは「10歳児のためのポルノ」)。