国税厅（日语：国税庁／こくぜいちょう */?）是日本财务省的外局，负责适当和公平地征收国内税，确保酒业的健全与发达和税理士的业务有适当地营运。
国税厅是根据国家行政组织法第3条第2项及财务省设置法第18条第1项规定，作为财务省的外局被设置。根据财务省设置法第19条，任务是“适当和公平地征收国内税，确保酒业的健全与发达和税理士的业务有适当地营运”，包括国税的徴收、贩卖酒类的许可、酿酒的许可等酒类业界的管理。税制的企划和法制化是财务省主税局的职责，国税厅的定位是执行赋税制度的政府机关。
财务省掌管的事务均列明在财务省设置法第4条和第20条
国税厅的组织架构基本上是根据法律的财务省设置法、政令的财务省组织令和省令的财务省组织规则而订立。
福岛县(10署)
山形县(8署)
岩手县(9署)
秋田县(8署)
青森县(7署)
栃木县（8署）
埼玉县（15署）
群马县（9署）
长野县（10署）
新潟县（12署）
神奈川县（18署）
千叶县（14署）
山梨县（4署）
三重县（8署）
岐阜县（7署）
静冈县（13署）
京都府（13署）
兵库县（21署）
奈良县（4署）
滋贺县（7署）
和歌山县（7署）
石川县（5署）
富山县（4署）
德岛县（6署）
高知县（6署）
爱媛县（8署）
山口县（11署）
冈山县（13署）
鸟取县（3署）
岛根县（7署）
佐贺县（5署）
长崎县（8署）
大分县（9署）
鹿児岛县（11署）
宫崎县（6署）
1952年（昭和27年）12月27日
1955年（昭和30年）7月19日
1956年（昭和31年）7月6日
1957年（昭和32年）11月15日
1960年（昭和35年）4月12日
公正取引委员会委员长
1962年（昭和37年）5月1日
1962年（昭和37年）5月16日
1965年（昭和40年）2月5日
1965年（昭和40年）11月16日
1968年（昭和43年）6月7日
1969年（昭和44年）8月6日
学校法人东洋英和女学院理事长
1972年（昭和47年）6月27日
1973年（昭和48年）6月26日
1975年（昭和50年）7月8日
1976年（昭和51年）6月11日
地域振兴整备公团总裁
1977年（昭和52年）6月10日
1980年（昭和55年）6月17日
1982年（昭和57年）6月1日
1983年（昭和58年）6月7日
1985年（昭和60年）6月25日
1987年（昭和62年）6月23日
1988年（昭和63年）12月27日
日本债券信用银行头取、会长
1990年（平成2年）6月29日
1991年（平成3年）6月11日
1992年（平成4年）6月26日
国民生活金融公库总裁
1993年（平成5年）6月25日
1994年（平成6年）7月1日
1995年（平成7年）5月26日
1996年（平成8年）1月5日
1997年（平成9年）7月15日
1998年（平成10年）1月30日
公正取引委员会委员长
1998年（平成10年）1月31日
1999年（平成11年）7月8日
2001年（平成13年）7月10日
会计检查院长
2002年（平成14年）7月9日
2003年（平成15年）7月8日
2004年（平成16年）7月2日
2005年（平成17年）7月13日
大冢控股公司副会长
2006年（平成18年）7月28日
商工组合中央金库副理事长、副社长
2007年（平成19年）7月10日
内阁官房副长官补
2008年（平成20年）7月4日
社团法人日本损害保险协会副会长
2009年（平成21年）7月14日
2010年（平成22年）7月30日
2012年（平成24年）8月17日
2013年（平成25年）4月2日
2014年（平成26年）7月4日
商工组合中央金库代表取缔役副社长、公益财团法人金融情报系统中心理事长
2015年（平成27年）7月7日
2016年（平成28年）6月17日
2017年（平成29年）7月5日
2018年（平成30年）3月9日
2018年（平成30年）7月27日
2019年（令和元年）7月5日
