),是指一个日语辞汇之中,汉字后面跟随(即所谓“送”)的假名,用来指示前面汉字的词性或读音。
以底线标示的假名即为送假名(単语别に分かち书きしてある)
昨日 わたし は お祭り に 行き まし た。
たくさん の 人 で 身动き が でき ない ほど
甚だ 混雑し て い まし た。
昭和48年的内阁告示中(昭和56年一部改定)提出了送假名的基准。
日语使用者书写送假名的方法或许有不同。这尤其常见于动词连用形(ます形,形)接驳名词的复合名词,或者由动词连用形加动词组成的复合动词。日本文部科学省已经规范了这类词的写法,一般原则是写出送假名。例如“暮らし方”(くらしかた,,生活方式)一词,由“暮らす”这个连用形动词,加“方”而成,“らし”本是“暮らし”的送假名,不过,有时写法也可以省略,写成“暮し方”或“暮方”,但仍然读作くらしかた。
不过,由于约定俗成的关系,有些词语的送假名会被省略,例如:
在复合语中,送假名则应该省略,例如:“申込用紙”不应写作“申し込み用紙”。
文部科学省也指明有个别辞汇要省略送假名(但读音不省略,送假名的读音此时移到汉字内)。例如: